こんにちは!kikiです。
先日は、ブラジル サントスをお湯洗してから焙煎してみました。
洗わずに焙煎したコーヒー豆がないことに気づきました!
飲み比べができないじゃないか!!笑
では早速、サントスを洗わず焙煎していこうと思います!
kikiは、自分で飲む分にはハンドピックという作業をほぼしていません。
明らかにカビや黒くなっているものは外します。
理由としては、取っても味の違いが分かるほどの技術もないし、それも含めのコーヒー豆という考えがあるからです。
野菜や果物も美味しいほど虫がつきやすいですよね〜
ただ販売となるとここは、しっかりしておかないとダメだなとは思っています。
今回は50gと少量なので、久しぶりの炮烙で行います。
炮烙の良いところ
- 焙煎中の豆の色が上から見えるところ
- コンロ周りにチャフがほぼ散らばらないところ。
- 持ち手の部分から一気に豆を出せる
焙煎開始!!
まずは、水抜き5分→焙煎開始8分で1ハゼを目指す→2ハゼ途中で焼き止め!→急速冷却!
ハンド部分から豆を一気に出せる!
早急にブロワーで冷却して
出来上がり!!いい感じ✨
コーヒー豆は焙煎直後はあまりいい香りがしません。
3〜5日寝かせていると密封していても部屋中コーヒーの香りが漂うほど幸せな香りがしてきます。
それから飲み比べして違いがあれば記事にしたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございます🥰
ではまた!